立地の利便性を重視しよう

注文住宅を建てるための土地を探すために重要なのは、何といってもその立地の利便性です。賃貸と異なり注文住宅の場合は、一度住む場所を決めるとそう簡単には引っ越しすることができないため、将来的に後悔しないためにも、利便性には徹底的にこだわった方が良いでしょう。ただし、何をもって利便性が良いと判断するかは人によって異なります。例えば、共働きの夫婦であれば、職場に楽に通勤できるエリアが便利に感じるかもしれませんが、幼い子供のいる家庭では、人気のある学校があるエリアの方が良いと考えるかもしれません。そのため、まずは自分たちにとって重視すべきポイントが何であるのかを整理した上で、その条件を満たすエリアを探すようにすると良いでしょう。

資産価値にも注目しよう

土地探しをするにあたっては、土地の有する資産価値にも注目する必要があります。多くの人にとって土地の購入は人生における最高額の買い物であり、購入後は最高の資産となるからです。なるべく資産価値が目減りしない土地を購入するためには、最寄駅から離れている土地よりも駅から徒歩10分以内の物件を購入した方が良いでしょう。また、少子高齢化が進む社会において、郊外の土地は価値が下がるリスクがありますので、特にこだわりがないのであれば都心部に近い土地を購入した方が資産価値を守れる可能性は高いはずです。予算の制約もあるので、必ずしも条件の良い土地を購入できるとは限りませんが、土地探しにおいては、資産形成の観点も持つことが大切です。

一戸建ては、分譲マンションとは違って、毎月の管理費や修繕積み立て金を払わなくていいことがメリットです。